サインクリエーター協会(SCA)とは


サインクリエーター協会は平成元年に創設されました。

会員はサイン(看板、案内板、等)の制作に携わっており、

デザイン能力を高めるための様々な活動をしています。

会の目的


1.会員相互の融和親睦と連携

2.会員相互の技術と知識の研鑽

3.屋外情報の分野におけるデザインレベルの総合的向上とその専門性確立以上を目的とする活動

サインクリエーター資格の経緯


「サインクリエーター」の名称は、(一社)日本屋外広告業団体連合会(日広連)が昭和63(1988)年に創設した労働省告示に基づく技能審査認定試験として創設・開始した「サインボード・デザイン技能審査」試験合格者に与えられる称号で、同年1月22 日に第1回目の試験が実施されました。

SCAについて


本会は、平成元(1989)年11月28 日に資格者をメンバーとした会として東京ガーデンパレスで設立総会を開催、21名の会員により発足しました。以後、毎年実施される「サインボード・デザイン技能審査」合格者を毎年会員に加えておりました。

 

会の活動としては、毎年開催する研修会、当時日広連の主要な事業であった、政府広報板ポスターデザイン制作へのデザイン参加などを中心に行っておりました。



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